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■ AUX5C基板は PLL535B/L, PLL832L, PLL833L モジュールと接続して、その操作表示を提供するものです。
  基板サイズ:50*30*1.6mm  AUX5C-0 回路図(pdf) AUX5C-2 回路図(pdf)

AUX5C未実装:部品面
AUX5C未実装:半田面
AUX5C-0 SW6(スライドスイッチ)とDIPSW1(ロータリーディップスイッチ)は取り付けてない。ブートコード5で起動するには、SW1(Lボタン)とSW3(Uボタン)の両方を押した状態で起動すれば良い。(起動後は放す)
AUX5C-0 SW6(スライドスイッチ)とDIPSW1(ロータリーディップスイッチ)の実装例。DIPSW1は一時的な使用なら差し込んだだけの状態で使うという方法もある。
AUX5C-0 LCD(AQM0802)表示例(8桁2行)。ブートコード5以外では、表示器の種類(表示器コード)と表示モードが一致してないと表示出来ません。
AUX5C-2 SW6(スライドスイッチ)とDIPSW1(ロータリーディップスイッチ)の実装例。
AUX5C-2 OLED(i2c 0.91インチ128*32ドット blue)の取付例
AUX5C-2 表示例(16桁2行 グラフィック素子だがファームウェアで文字生成)。
ブートコード5で起動すればどの表示器でも表示出来る。表示モード(表示器コード)が"0"の状態。Mボタン(チョイ押し)で"0/1/2/3"に変更できる。AUX5C-0の場合は"0"に。変更後一旦電源を切り、通常モード等他のモードで起動すればOK.
ブートコード5で起動すればどの表示器でも表示出来る。表示モード(表示器コード)が"1"の状態。Mボタン(チョイ押し)で"0/1/2/3"に変更できる。AUX5e の場合は"1"に。変更後一旦電源を切り、通常モード等他のモードで起動すればOK.
ブートコード5で起動すればどの表示器でも表示出来る。表示モード(表示器コード)が"2"の状態。Mボタン(チョイ押し)で"0/1/2/3"に変更できる。AUX5C-2の場合は"2"に。変更後一旦電源を切り、通常モード等他のモードで起動すればOK.
ロータリーエンコーダ・キットの配線例

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